|
4月29日(日)午前8時に新戸スポーツ広場へ全員集合。前回作業日は強風のため凧を引っ立てることができず、1週間順延となった糸目付けです。朝から風もなく晴天で作業日和でした。糸目次第で凧揚げの良し悪しが決まると言われています。凧の傾き、反り、糸目の送り(長さ)等は、各地域の大凧保存会の秘密事項です。大凧製作の最後の山場です。 ◆全員総出で人手と合掌(凧を支える木や竹の棒)で凧を引っ立てます。マスと呼ばれる親骨と枡骨の交差した4箇所に凧の荷重が集中します。常にマスを丈夫な合掌で支える必要があります。 ◆糸目を揃えて凧から作業用トラックまで延ばします。 ◆トラックの荷台に取り付けた横棒を使って製作部員が糸目の長さを決めていきます。糸目は41本です。太い糸目と細い糸目があります。最初は基準となるミツと呼ばれる3本の太い糸目の長さを決めます。次に一番通り(最上部の水平の力骨)の糸目を揃えて長さを決めます。順に七番通りまで糸目の長さを決めます。七番通りのフリと呼ばれる2本の太い糸目は、凧の振れを止める役目のため他より長めにします。 ◆すべての糸目の長さが決まりました。41本の糸目を一箇所で編んで糸目付けは完成です。今年の凧もよく揚がるでしょう。 <文:k-taniguchi 写真:t-shibuya> |
| << 前記事(2007/04/30) | トップへ | 後記事(2007/05/01)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2007/04/30) | トップへ | 後記事(2007/05/01)>> |